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  • 【技術者の違い】
    ホームカラーはお客様自身でも失敗せずにきれいに染められるような処方になっていますが、根元の生えた所と毛先とで塗り分ける事が難しいのと、ムラになりやすかったりします。あとは暗くなりすぎたり明るくなりすぎたりで仕上がりが分かりにくいのがデメリットです。
    美容師は根元のカラーと毛先のカラーを塗り分けたりで髪へのダメージを極力減らすようにしているのです。

    【色数、色調の違い】
    美容院で使用されるカラーは約50~200色がラインナップされています。色調はくすんだような色から鮮やかな色まで幅広く揃ってます。ホームカラーは限られた5~20色のラインナップが一般的で、色調はムラになりにくいくすみのあるモノが中心になってます。

    【アルカリの違い】
    美容院で使われるカラー剤では、揮発しやすいアンモニア水が1剤のアルカリ剤として使われるケースが多い。
    ホームカラー剤では、アンモニアの刺激臭がつよいため、1剤には揮発しにくいアルカリが多用されています。この揮発しにくいアルカリは、刺激臭が少ない反面、毛髪に残留してダメージを与え続けるといったデメリットがあります。例えばカラーした日は手触りがよかったりツヤがあったのに2~3日たったらバシバシになってるのがアルカリが残ってる証拠です。

    ホームカラーが決して悪いわけではありません。時間がない。白髪が気になるという方は根元だけ等してもらっても大丈夫です。その分シャンプーやトリートメントをいいモノを使ってもらってしっかりケアしてあげてくださいね。
    色がわかりにくいので暗くなったり、色がムラになりやすいので髪の毛のダメージが気になる方や希望の色に染めたい方は、美容院でカラーされることをオススメします。